remacre(リマケ)とrobotec(ロボテック)を運営する中屋(あいだや)が設立されることになったお話

中屋(あいだや)は、Webマーケティングやホームページ作成をするWeb制作事業「remacre(リマケ)」と、レゴを使った子供たち向けのロボット・プログラミング教室「robotec(ロボテック)」を運営している会社です。

今回、2児のママライター隈上がインタビューを担当させていただきます!早速、籐(とう)社長にお話を聞いて見たいと思います。


ーー籐社長、宜しくお願い致します!早速ですが、中屋(あいだや)という社名、とてもインパクトがありますよね!会社を立ち上げるにあたっての気持ちや、社名はどのように決めたのか教えてください。

籐:よろしくお願いします!私は、常にバランスを取るという事をとても大切に捉えています。「表と裏」「家庭と仕事」「明と暗」というような、反対にあるようでどちらも大事なのだけれど、どちらかに偏ってしまいがちな事ってたくさんありますよね。どちらも受入れ、うまくバランスを取ることで見出せる幸せがあるんじゃないかと思ったんです。

以前、Web制作会社に勤務していたのですが、制作側がすごくかっこいいホームページができた!と満足して依頼主に納品しますよね、でもそのホームページが依頼主の求めている、売り上げの上がるようなホームページになるかはまた別の話で。その時点でお互いの求めるもの(幸せ)のバランスが取れていないなと感じていて。

そんな、日々感じ続けていた想いを形にできる会社を創りたい!と思って、中屋(あいだや)と名付け会社を立ち上げました。

 

ーーなるほど!全てにおいて、バランス(間)が大切だという思いが込められている中屋なのですね。素敵な社名ですね。

「全職で、制作側と依頼主の、お互いの求めるもの(幸せ)のバランスが取れていないと感じた」。とお話にありましたが、中屋としては、どのようにお互いの求めるもの(幸せ)のバランスを取っているのですか?

籐:ホームページを作りたいと思う事業主は、そのホームページを使って、集客や売り上げを伸ばしたいという思いを持って依頼する訳です。中屋はその思いに寄り添い、制作して終わりではなく、継続的に成長し合って、お互いの幸せを実現できるようにと考えています。

例えば、当社はWebマーケティングも行いますので、ホームページの分析をして、売りたい商品やサービスを、必要な人に見つけやすく、且つ必要なタイミングで届ける事ができるようなシステムを創ることができます。必要な人に見つけやすいホームページとしては、中屋が大切にしている仮説力を用いて、さまざまな仮説を立て、他に見ないようなアイデアを盛り込んだご提案することもできると思います。

 

ーーホームページを作るなら、売れるホームページを作りたいですよね。今はネットの時代だから、Webでの集客や販売ってとても大事ですよね!

籐:そうなんですよね。せっかくいいものやサービスを持っていても、売り方を知らなければ意味がない。実際、売上が上がらない事や、売り方が分からず悩んでいる事業主はとても多いんですよね。

Webディレクターとして、事業主の相談に乗る機会があるのですが、やはり売上や売り方に悩んでいるといった声をたくさん聞くので、中屋として少しでもお力になれればと思って活動しているんです。

 

ーーWeb関係は専門家でないと分からないところがあると思うので、籐社長はとても頼りにされているのだと思います!そのような活動も含め、今後中屋としてこう在りたい!という目標などはありますか?

籐:Web制作会社として、事業主の売上を伸ばすための支援はもちろん、お世話になっているここ栃木県全体を、もっと豊かにして行く事が今の目標です!

 

ーー1人1人が豊かになると、みんなの幸せが増えますものね!これからの栃木県が楽しみですね!

「豊か」というキーワードが出ましたが、豊かさというのはお金はもちろん、考え方や心の豊かさも大切だと思うのですが、そんな思いがロボット・プログラミング教室の教育理念にも繋がっているのですかね?

籐:そうですね!Web制作同様、ロボテックでも仮説力をとても大切に、教育しています。「失敗というものは何ひとつ無い!ただ自分が立てた仮説通りに行かなかっただけ」と考えて、どんどん次の課題にチャレンジして欲しいと願い活動しているんです。その繰り返しで自己肯定力が身に付いて、心の豊かで強い子になって行くと思います!

 

ーー失敗というものは何ひとつ無い!私も、そんな教育を受けたかったです。自分がした事を失敗と捉えると、自信が無くなって自己否定に繋がって行きますよね。

籐:そうですね。仮説力を身につけられれば、これから先どんな世界へもチャレンジできるし、活躍して行ける子になると思うんですよね!子供達は、大人では考えられないようなアイデアを持っていたりして、無限の可能性に驚かされる事が多いんですよね。なにより、純粋な子供達に囲まれていると、私も心が洗われる気がして、とても楽しいんですよ(笑)

 

ーー講師が楽しそうに教えていたら、きっと子供達も楽しく学んでいるんでしょうね。

籐社長はもちろん、中屋にいるみなさんが楽しそうにお仕事をされていると思ったんですが、働き方に対して何か工夫されていることがあるんですか?

籐:そうですね、中屋では、会社が従業員を管理するという考え方を排除しています。それぞれ環境や生活スタイルなども違うので、就業時間もフレックスタイム制をとっています。そのほうが、効率いい仕事ができると思うんですよ。もちろん依頼された仕事はそれぞれ責任を持って行いますが、従業員全員が信用と信頼の元成り立っているんです。そんな中で、ストレス無く自分の持っている力を発揮して、働けているのではないかと思います。

 

ーー中屋では、働き方のバランスもとっているんですね!自分の力を最大限に使って働ける会社はなかなかないと思います。クリエイティブな仕事なら尚更、そこは重要だと思います。

最後に、籐社長の今後の夢は何ですか?

籐:中屋を影響力のある会社にすることです!私自身も、自分の考えを軸として、もっと影響を与えられる範囲を広げて行きたいです。

 

ーー中屋の今後の活躍がとても楽しみです。今回は、お時間を頂きありがとうございました!


 

籐社長は、常に笑顔で物腰も柔らかく、楽しそうにお話しされるので、話していてとても心地が良かったです。籐社長のお話を伺って、私自身気づきがたくさんありました。

Web制作、ロボット・プログラミング教室のどちらにおいても、仮説力から湧き出すアイデアを大切にしていて、私はそれを、とても「自由」だと感じました。

中屋は、これからもっとたくさんの人の幸せを形にして行く、そんな会社だと思いました。

 

隈上ゆかり
インタビュアー。栃木県内にある大手自動車メーカー、新聞社の勤務を経て、結婚。退職後は二児の子供を出産、現在は育児に追われる毎日を過ごす。
大手自動車メーカー時代に経験した大手企業的ライフバランスと、自分の考えるライフバランスを考え葛藤するも、それが講じてさまざまなな企業の「働き方」に強い興味を持つ。
パートタイマー、派遣、バイトと育児中にさまざまな仕事及び雇用形態を経験しながら、日々、ライターとしての技術を磨いている。