第五回_Webマーケティングコラム_DSP広告について調べてみた

こんにちは!

 

今回は掲題の通り、DSP広告について調べてみました。

◆DSP広告とは?

●DSP広告とは?

まず初めにDSP広告とは、Demand Side Platformの略で、広告効果を最適化する、広告主のためのツールのことです。

●DSP広告登場の背景

DSP広告とは何かを理解するにあたり、この仕組みがどのようにして誕生したのかを把握することでより理解が深まると思います。

ですのでここからDSP広告が誕生するまでの経緯を紹介したいと思います。

▲バナー広告が配信されるまで

バナー広告は広告主が消費者に向けて、メディアの持つ広告枠を介して掲載する広告の一つです。

まずここで広告主が直面する問題があります。

「一つ一つ掲載するの面倒くさいなぁ、、」

「結局どこに掲載すればいいのかわからないなぁ、、」

こういった広告主の悩みを解決してくれたのが、アドネットワークです。

▲アドネットワークとは

アドネットワークとは、ウェブサイトやSNSなど複数のメディアの広告枠を束ねているネットワークのことです。

これにより広告配信の際、ネットワークに加盟しているメディアに一括して配信できるため、広告主側の工数の削減につながりました。

また、以前はメディア毎にばらばらだった課金形態も統一され、管理のしやすさも向上しました。

ただ、このアドネットワークにも弱点があり、広告枠の指定ができない、というデメリットがありました。

この問題を解決してくれたのがDSPです。

▲DSPとは

前述した通り、アドネットワークはデメリットこそあるものの、圧倒的なメリットの影響もあり、広告の取引枠が爆増しました。その結果として膨大なデータを扱う必要が出てきたのですが、この一連の流れを処理するシステムとしてDSPが誕生しました。

DSPとは広告配信を最適化する広告主のためのツールです。

 

◆DSP広告の仕組み

さて、DSP登場の背景について理解が深まったところで早速その中身について調べてみましょう。

上の図の通りですが、順を追って説明すると

①SSPの管理下にある広告枠2にISが発生

②各DSPへリクエスト

③広告主による入札⇒DSO毎に最高額が決定

④最高入札額を出したDSPの最高額を入札した広告主の広告が配信される

となります。

この一連の流れが、ISごとに発生しているわけです。すごいですよね、、

 

◆DSPのメリット/デメリット

最大のメリットは何といっても「人」に向けて配信できるところです。

データベースに基づき顧客情報などの詳細な情報を保持しているため、狙い撃ちが可能です。

ただその反面デメリットとして、広告に関連が無い広告枠(メディア)に配信されることもあります。

 

◆DSPとアドネットワークの使い分け

前述したとおり、どこ(誰)にむけて広告を配信するかが大きな違いになると思います。

例えば、とにかく広い範囲に広告を撒きたい、という場合はアドネットワークが適しているでしょうし、逆に人に狙い撃ちして運用の工数を削減したい、という場合はDSPが適しているでしょう。

 

ただ、アドネットワーク/DSP双方ともに、媒体が複数あるので、それぞれの媒体がどこに広告枠を持っているのか、どういった強みがあるのか等を把握する必要はありそうですね。

◆まとめ

今回はDSPについて紹介しました。

これまで紹介してきたGoogle広告等とは違った配信方法についても勉強できたかと思います。

これからまた少しずつより詳細なところについても勉強していければと思います。

 

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