Google 広告の『検索広告認定資格』受験してみた!!

こんにちは!

まっつんことマツダです。

先日の記事でご紹介致しましたが、今回含めて5回に分けて『Google広告認定資格』取得に向けての過程をアップしていきます。

 

まずは学習プログラムからスタート!!

前回の記事でもお伝えした通り、Googleの認定試験をマツダのような素人でもパスできるように、公式の学習プログラムが用意されています。とっても有難いm(_ _)m

 

『Google検索広告』の学習プログラムは以下の構成になっております。(※予想時間)

・Google広告でビジネスを拡大する(15m)

・Google検索広告の有効性(32m)

・Google広告のオークションについて(11m)

・テキスト広告で適切なメッセージを伝える (9m)

・検索広告の広告表示オプションで関連性を高め(19m)

・自動入札で効率を向上する (12m)

・検索オーディエンスソリューションを使って見込み度の高い顧客にリーチする (21m)

・最適化スコアを使用して掲載結果を向上させる(11m)

・パフォーマンスプランナーを使ってコンバージョンを増やす(15m)

 

パット見の感想ですが、、まず単語がわからぬ、、

そこは多少時間がかかっても調べながらやりますか、、

(予想時間が記載されているのは指標になるのでいいですね!!)

 

各項目をクリックするとさらに細かく段階を踏んで解説してくれています。これは本当に助かる。。

しかも最終的な認定試験に向けて各項目の最後に理解度チェックの項目まで設けてある。。至れり尽くせりですね笑

一通り学習した後、一回目の試験、、

広告認定試験の概要ですが、制限時間75分に対して設問50問。1問1分ちょっとずつかけられますね。

ちなみに合格するには80%以上の正答率が必要です。

ただしこの試験一度次の問題に進むと、前の問題の解答を修正できません、、マツダはこれでかなり落としました、、

結果は、、?

おっっふぅぅ、、勉強不足、理解不足が露呈してしまいました、、

早速復習しよう、と思ったらなんと笑

この試験終わった後に答え合わせ等ができない、、

これから受験しようとしている方へ。

マツダと同じ思いをしないために、各設問をキャプチャするなりすることをお勧めします。。

そして2回目で、、

満点までとはいかなかったものの無事合格!!

早速間違えた問題の復習をしてより知識を確かなものにしていきたいと思います!!

残り4つの勉強も含めてまだまだ覚えなければいけないことは山ほどあるので、慢心せずに次の単元に進みます!!

 

おまけ

勉強方法についても記載すると宣言してしまったのでおまけ程度に記載しますね笑

 

当たり前ですが勉強方法は人それぞれなので、参考程度に見ていただければと思います。

復習にはメモ帳機能を活用

マツダは昔から”手で書いて覚える”方式で勉強をしてきました。

今でもこの方法をよく活用するのですが、この方法の欠点として、調べたいものがどこにメモられているのか、

把握していなければ検索に時間がかかる、という点です。

その点メモ帳機能だと、

・各学習プログラム毎にフォルダ分けし、その中にタイトルをわかりやすくしたメモ帳を複数作成します。

・そのメモ帳の中に各単元のポイントなどをつらつら書きまくります。

 

こうすると
単元ごとにフォルダ分けしているので、先ほど言った検索機能が存分に使える、というわけです。

(正直検索機能が使えれば使うツールは何でもいいと思います笑)

 

長くなりましたが今回はこの辺で終わりにします。

次回は『ディスプレイ広告認定資格』にチャレンジしたいと思います!!