第一回_Webマーケティングコラム_Facebook広告/Instagram広告について

こんにちは! マツダです。

今回から”コラム”として、Web広告について全く知識が無い人が、Web広告を作成/運用するうえで必要になる知識であったり、ちょっとした豆知識であったりをお伝えしていこうと思います!!

かくいうマツダもまだまだ勉強すべきことは山ほどあるので、一緒に勉強していければと思います!!

 

さて今回は掲題の通り、”Facebook広告/Instagram広告”についてです。

 

Facebook広告/Instagram広告の初め方

・Facebook広告ってこんな広告。一度は目にしたことがあるかも?

・Facebook広告のアカウント作成方法が複雑?どこからアカウントを作れるのか?

Facebook広告のアカウント作成は以下の2つの方法があります。

方法1:ビジネスマネージャを使って作成

ビジネスマネージャとは、複数の広告アカウントを管理するツールを指します。

このビジネスマネージャを使ってアカウントを作成する場合、手順が2つ必要です。

1.お支払方法の設定

2.広告アカウントの開設

1.お支払方法の設定

Facebook広告の支払いはクレジットカードが基本です。

プリペイドカードなども使用できるほか、請求書払いも一定の条件を満たせば使用できます。

支払い方法の設定手順は以下の通りです。

  1. Facebookビジネスマネージャの右上のビジネス設定ボタンをクリック
  2. 左メニューの中から支払い方法を選択
  3. 画面中央に表示される+追加ボタンをクリック
  4. カード番号セキュリティコードを入力し、次へを選択

以上で支払い方法の設定は完了です。

2.広告アカウントの開設

手順は以下の通りです。

  1. 左メニューのアカウントの中から広告アカウントを選択
  2. 画面中央に表示される+追加ボタンをクリックし、新しい広告アカウントを作成を選択
  3. 広告アカウント名時間帯通貨支払い方法を入力し、広告アカウントを作成ボタンを選択

以上で広告のアカウントの開設は完了です。

 

方法2:Facebookページで作成

Facebookページの出稿方法は以下の4つの手順です。

  1. 広告の目的を選択
  2. アカウント情報を登録
  3. 広告セットを作成
  4. 広告クリエイティブを設定

この中の2番目のアカウント情報を登録が、広告アカウントの登録に該当します。

広告アカウントを登録する手順は以下の通りです。

  1. アカウントの国通貨時間帯広告のアカウント名を入力
  2. 次へをクリック

以上で広告アカウントの登録は完了です。

FacebookなのにInstagram?なぜ一緒に出稿できるの?

結論から言うとInstagramがFacebookの傘下にあるからです。

また、Facebook広告を用いるとInstagramのほかに、Messenger、Audience Networkにも広告を出稿できます。

どんなターゲティングの方法があるのか?

Facebook広告のターゲティング機能には以下の3つの方法があります。

ターゲティング 詳細
コアオーディエンス 利用者がプロフィール上で公開している情報や、Facebookのプラットフォーム上で 見せる行動などに基づいて抽出。

例:利用者データ (年齢/性別/学歴/職場など)、場所、興味関心、行動など

カスタムオーディエンス 既存の顧客データやウェブサイトにアクセスしたことのあるユーザーに、プライバシーを守りつつリーチ。

例:既存顧客(顧客リストやピクセルのデータなどから作成)、ウェブサイト訪問者、 動画覧ユーザー、アプリの利用者など

類似オーディエンス カスタムオーディエンスから類似オーディエンスを作成。既存顧客やウェブサイト訪問者 などに特性や行動が似ているユーザーにリーチ。類似1%~10%まで作成可能。

例:既存顧客類似、ウェブサイト訪問者類似、FBでアクションを起こした人の類似、 アプリの利用者類似など

1.コアオーディエンス

要素 ターゲティング内容
利用者データ ・性別(すべて、男性、女性)
・年齢(13~65歳で1歳刻みで調整可能。65歳以上は一括り)
・デバイス(PC/SP/Tabなど)
・プラットフォーム(Facebook、Instagram)
位置情報 ・国
・都市
・地域
・郵便番号
上記の粒度でターゲティングが可能です。
また、特定の住所を設定しますと、半径1~80キロの範囲でエリアを指定できます。
詳細なターゲット設定 ・興味関心(買い物・ファッション、フィットネス など)
・利用者層(学歴、世帯年収、ライフイベント、子供の有無、交際ステータス、仕事 など)
・行動(購入行動、よく旅行する人、中小企業オーナー など)選択できる興味関心は、ユーザーの「いいね!」したページや投稿した記事などによるFacebook独自のカテゴライズです。また、学歴や仕事、交際ステータスは、ユーザーが登録している情報が活用されます。
つながり ユーザーが広告主のFacebookページやアプリ、Facebookイベントでどのようなアクションをしたかに基づいてターゲティングに含めたり除外したりすることが可能です。

コアオーディエンスの掛け合わせ

興味関心、利用者層、行動ターゲティングについては複数を選択したり、両方に一致するユーザーといった掛け合わせでの配信が可能です。掛け合わせ設定パターンには以下の3つがあります。

  • OR設定
  • AND 設定
  • 除外による絞り込み

2.カスタムオーディエンス

ターゲティングの種類 ターゲティングの詳細
ウェブサイトトラフィック ウェブサイトトラフィックは、サイトへ流入したユーザーや、特定のページに訪れたユーザーのリストを作成しターゲティングすることができます。 ウェブサイトに滞在した時間別のビジター
⇒滞在時間の上位5%
⇒滞在時間の上位10%
⇒滞在時間の上位25%
滞在時間が短いユーザーよりも優良なユーザーの可能性が高いです。(トラフィックが少ない場合はリスト数が少なくなる可能性があるので注意。)
カスタマーファイル カスタマーファイルは名前やメールアドレス、電話番号などの顧客データを活用し、そのデータとFacebookユーザーと照合してオーディエンスを作成します。 メールアドレス、電話番号、モバイル広告主ID、名、姓、郵便番号、市区町村、都道府県、国、生年月日、誕生年、性別、年齢、FacebookアプリユーザーID、FacebookページユーザーID
アプリアクティビティ アプリアクティビティは、アプリやゲームを利用したユーザーで特定のアクションをしたユーザーのリストを作成しターゲティングができます。

主な用途は、アプリインストールユーザーへのリテンション率の向上施策。アプリ利用ユーザーのリスト作成。類似オーディエンスを作成し新規ユーザー獲得するなどです。

・アプリを開いた人
・アクティブユーザー
⇒上位5%、10%、25%
・購入額別のユーザー
⇒上位5%、10%、25%
・セグメント別のユーザー
・アプリイベント
オフラインアクティビティ オフラインアクティビティは店舗や電話、その他のオフラインで何らかのやりとりをしたユーザーのリストを作成しターゲティングできます。利用する場合はオフラインイベントを設定する必要があります。 ・設定するオフラインイベントにより異なります
Facebookのソースを使用 エンゲージメントオーディエンスはFacebookページやInstagramで動画を視聴したユーザー、オーガニック投稿や広告にアクションしたユーザーのリストを作成することができます。その他にリード獲得フォーム、フルスクリーンエクスペリエンス、Instagramビジネスプロフィール、イベントがあります。 ・動画
⇒動画広告を実施する場合におすすめです
・Facebookページ
⇒フォロワー数が多い場合は予め作成を

3.類似オーディエンス

類似オーディエンスとは、既存の優良顧客と似た傾向を持ち、ビジネスに関心を示す可能性が高いと思われる利用者にリーチを広げる機能です。

1%~10%の間で指定可能です。パーセンテージが小さいほど類似度が高く、大きいほど類似度は低いですがより多くのユーザーにリーチできます。

(Facebookによれば、ソースとなるオーディエンスは1,000人~50,000人が推奨されています。)

Facebook広告で利用できる広告の種類について

Facebook広告では、広告主の商品やサービスの魅力をより効果的に伝えられるよう、様々な広告フォーマットによる表現が可能です。以下に広告フォーマットごとにどんな特徴があるのかまとめました。

広告フォーマット 特徴
写真 最もシンプル。素材の手配が比較的簡単。
動画 写真と比較して、動きや音声による注目の集め方ができる。
カルーセル 1つの広告で最大10個の画像や動画を表示できる。

商品のラインナップや複数個のサービスをまとめて表示できる。

スライドショー 動きや音声、テキストでストーリを伝えられる。
コレクション ユーザー毎に、サイトでの行動や興味関心に合わせて、製品カタログ(※)を表示できる。

※製品カタログとは、Facebook側に商品情報を送るためのデータフィードのことです。

Facebook広告におけるインプレッションとリーチの違い

・Facebook広告におけるインプレッションとは

「その広告を1回以上見たことのある人数」のことです。

・Facebook広告におけるリーチとは

「その広告が表示された回数」のことです。

 

例えば私がある同じ広告を3回見たとすると、その広告のリーチ数は1になり、その広告のインプレッション数は3となります。

◆まとめ

今回はFacebook広告/Instagram広告についてご紹介しました。

上でもお伝えした通り、他の広告媒体に比べ、詳細なターゲティングが行えることが魅力の一つだということがわかっていただけたかと思います。

ただ、その反面、やや設定を理解するのに慣れずに、時間がかかってしまうかもしれません。

なのでまずは、その広告の目的をしっかりと定めて、それに合った広告を作成していくことをお勧めします。

それでも”設定が難しすぎてわかんない!!”、”なんだかもう嫌になっちゃった、、”という方がいらっしゃれば

お気軽にremacreにご相談ください!!

◆最後に

remacre(リマケ)ではこういったリスティング広告の運用をお手伝いさせていただきます。

ホームページからお客様が来ない(問い合わせがない)という企業様ぜひ一度ご相談ください。